令和7年度在外公館長表彰(ジョセフ・ウォルシュ氏)

令和8年2月12日
ウォルシュ氏(中央)、クリエイティブ・アソシエイトのジョンキエール氏 (右から2番目)、宮川大使夫妻、廣幡参事官(左)
知恩院における「Magnus RINN」展示セレモニー
2月12日、宮川学大使は、大使公邸において、コーク県出身の造形作家であるジョセフ・ウォルシュ氏に対し、在外公館長表彰を行いました。世界的に有名な造形作家である同人は、日・アイルランド外交関係樹立60周年記念展などの開催、二国間の建築分野における審査員就任のほか、同人主催の世界中の造形作家が集う年次ワークショップ「Making In」には、 日本人の造形作家も定期的に参加しており、両国の造形作家にとって貴重な文化交流となっています。

ウォルシュ氏は、日本の木工技術を高く評価しており、2004年より同人のスタジオにて日本人の木工職人を雇用しているほか、日本の木工工具などを使用して作品を制作しています。また、日本人のランドスケープデザイナー辻井博行と共同し、コークのスタジオの敷地に穴太衆 石垣とあられこぼしを制作しているほか、大阪・関西万博アイルランド館にて同人の作品 「Magnus RINN」が展示され、現在は知恩院にてその展示が行われるなど、日アイルランド間の文化交流の一層の推進を担っています。
知恩院にて展示されている「Magnus RINN」秋
知恩院にて展示されている「Magnus RINN」冬
大阪・関西万博にて展示された「Magnus RINN」