令和8年度JET出発前オリエンテーション及び歓送レセプションの開催

令和8年6月20日
宮川大使と第40期JET参加者の皆さん
歓送レセプションにて挨拶を行う宮川大使
在アイルランド日本国大使館は、6月20日、ダブリンにある大使公邸において、2026年度JETプログラム出発前オリエンテーションおよび送別レセプションを開催しました。
今年は、現時点で38名のアイルランドの方々がJETプログラムに参加し、日本各地の学校、地方自治体、その他の機関で活動する予定です。北は雪深い北海道から南は陽光あふれる鹿児島まで、それぞれがJETプログラムでの経験を通じてどのような活躍を見せてくれるのか、今からとても楽しみにしています。
参加者は、日本での生活に向けて、日本文化、教育現場での指導方法、教育に関するさまざまな教材や情報について学ぶ一日を過ごしました。
オリエンテーションでは、カレン・ラドック氏(Post-Primary Languages Ireland:PPLI)、レイモンド・ハガティー氏(アイルランド日本協会:IJA)、ドミニク・キーオ氏(アイルランド日本商工会議所:IJCC)、ハンナ・キミコ・マハリー氏(JET Alumni Association:JETAA)、そしてキアン・フィネガン氏が登壇し、それぞれの知見や経験を共有して頂きました。心より感謝申し上げます。
冒頭、小野崎専門調査員は、新たにJETプログラムに参加する皆さんの成功を祈念して、巫女神楽を披露しました。そして、上野由美子同二等書記官(警備・領事担当)からは日本の治安・安全上の注意事項についてブリーフを行いました。最後に、宮川学 駐アイルランド日本国大使は、出発を控えたJET参加者に向けて激励の言葉を贈り、「JETはアイルランドと日本を結ぶ架け橋です」と述べ、参加者が熱意を持ってプログラムに参加することの重要性を強調しました。7月の出発に向けて準備を進める参加者の皆さんのご多幸とご活躍を心よりお祈りします。 
オリエンテーションにてJETプログラム参加経験や日本語習得の重要性などについて講演するPPLI(ポストプライマリー・ランゲージズ・アイルランド)所長のカレン・ラドック氏(元JET-岩手県ALT)
鹿児島県十島村における貴重なJETプログラム参加経験について紹介するキーアン・フィネガン氏
東京におけるJETプログラム参加経験やJETAAの活動について紹介するJETAAアイルランド新会長のハンナ・マハリー氏
日本にて安全に生活ができるよう注意事項などについて説明する当館警備担当の上野書記官
JETプログラムにおけるJETの役割などについて紹介するリチャード・ネビル当館JETコーディネーター(元JET-兵庫県ALT)
在日アイルラン商工会議所(IJCC)の活動について紹介する同理事のドミニク・キーオ氏
アイルランド日本協会(IJA)の活動について紹介する同会長のレイモンド・ヘガティ氏
小野崎専門調査員による神楽